こんにちは、東京都文京区本郷三丁目の税理士・谷澤です。
昨日は麻布十番で開催された異業種交流会に参加していました。
店の名は「きてら」、紀州料理の店です。
店の名の由来は和歌山弁の「来てら」です。
この「来てら」、「来て下さい」の意味なのですが、和歌山南部の方言です。
北部で「来てら」というと、「既に来ている」となります。
南部と北部で方言の意味が違うのです。
この交流会、既に発足しているある和歌山県関係の交流会の別部隊の立上げです。
今回は第一回目ということで、店が特別価格(ほぼ原価らしい)にて料理を提供していただきました。
その金額では到底味わえないものが提供され、出席者一同、大喜びでした。
次回もこの店で交流会を開催、但し、会費は多少店に利益の出る金額になります。
これをご縁に、共同事業を立ち上げようと、参加者一同、次に期待を込めて宴は終了しました。
※個人の相続対策及び遺産整理について、東京都文京区本郷の谷澤税理士事務所では積極的に対応しております。
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2013年3月5日