こんにちは、東京都文京区本郷三丁目の税理士・谷澤です。
たまには飲食の話でも。
先週の土曜は大阪にいました。
知人と夕方に待ち合わせをし、一杯飲みに行きました。
キタでしたが、ミナミ並にいい店がありました。
まず、炉端焼きの店に入りました。
5時半というのにほぼ満席でした。
写真はその店内の様子です。
昭和の店、そのまま、昭和から全く変化がないそうです。
煙が目に染みました。
商品は1つ300円で原則2串、商品によっては利益が出るのか?と疑いました。
採算なんぞ大きなお世話でしょうが、職業柄、どうしても気になります。
7時半頃、順番待ちの客があまりにも増えたので、店を出ました。
寒い中、入店待の人が気の毒です。
次いで入ったのが桑桑焼きの店でした。
昔、畑の中で鉄板の上に肉や野菜を焼く際、重石代わりに鍬を使用したことから名づけられたそうです。
これまた美味でした。
食い倒れの街はミナミと言われていますが、キタにもいい店が多くあります。
2人で2店で1万円程度、東京の約半額で食事を満喫できました。
※個人の相続対策及び遺産整理について、東京都文京区本郷の谷澤税理士事務所では積極的に対応しております。
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2013年1月21日