先日の携帯ショップ、ベトナム人留学生が店員に商品説明を求めていました。
留学生がいうには、パソコンのキーボードタイプの携帯で、文字の並びがベトナム語となっているものが無いのか?と。
英語方式以外は用意していないとの回答に、留学生が失望して帰っていきました。
日本に多数の外国人留学生が在住する時代、看板に中国語や韓国語も目立ってきました。携帯の文字配列で全ての言語に対応するのは厳しいかもしれませんが、オプションで言語を選べる機種を開発してもいいのでは?と思いました。
※個人の相続対策及び遺産整理について、東京都文京区本郷の谷澤税理士事務所では積極的に対応しております。
是非、ご相談下さい。
2012年8月17日