こんにちは、文京区・本郷三丁目の税理士・谷澤です。
今日は不動産売却の話です。
私自身、今まで不動産を何度か売却してきました。
不動産会社の仲介のあるもの、ないもの=相対取引もありました。
私は不動産について職業上、多少知識はありますが、プロではありません。
不動産を売買する際、相手が不動産会社であることがあります。
すなわちプロです。
建売住宅や新築分譲マンションは大抵、プロが売り主です。
逆に素人がプロ相手に売却することもあります。
不動産取引についてはトラブル話もよく耳にします。
トラブルは未然に防止できればそれにこしたことはありません。
基本的にはトラブルに発展する可能性のあることについて、事前のとりきめを売買契約書に織り込むべきです。
では素人はこの場合、どうすれば良いのでしょうか?
それは安心のできるプロ=不動産業者を味方につけ、契約書を捺印前にチェックしていただくことです。
相続手続あるいは相続対策で不動産が絡むことが多々あります。
このような時、当事務所から安心のできる不動産業者をご紹介いたします。
是非、当事務所の人脈をご利用下さい。
※個人の相続対策及び遺産整理について、東京都文京区本郷の谷澤税理士事務所では積極的に対応しております。
是非、ご相談下さい。
2012年7月10日