こんにちは、東京都文京区本郷三丁目駅徒歩4分の谷澤佳彦税理士事務所です。
ネット情報によりますと、巷では20代などの若い世代に昭和歌謡がブームとか。
昭和歌謡といっても昭和50年代後半から現れたニューミュージック前の昭和40・50年代です。
若い人には今の時代のヒット曲にはない、目新しさを感じるのでしょうか?
私の世代は懐かしさです。
Youtubeで昭和歌謡を歌うグループを見つけました。
Youtubeで聞くだけでなく、現物を見聞きしたくなりました。
かといって、20代の人の間にいては浮いてしまいます。
そこで、ボーカルの女性のFacebookを見つけ、観客の年代層を尋ねました。
ご丁寧にご返信をいただき、私と同じぐらいの年代層ばかりであることを教えていただきました。
先日、日程調整ができましたので、いざ昭和歌謡ショーに向かいました。
場所は文京区でなく、五反田です。
3ステージのうちの第1ステージ途中からの入店でした。
Youtubeで聞くのとナマの演奏では迫力が違いました。
また、シンセサイザーなどの楽器がなかった時代の歌、それを現代の楽器が花を添えているような感じでした。
税理士の本業たる税務、相続で頭は一杯ですが、つかの間の休息を得られました。
写真はそのステージの様子です。
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2017年12月13日