変な案内標識

変な案内標識

こんにちは、東京都文京区本郷三丁目の税理士・谷澤です。

たまには雑談ネタでも、

写真は某駅の電光標識です。
「だれでもトイレ」とは、障害者の方々にも利用しやすい個室トイレのことです。
そこが今、空いているの利用できます、といいたの標識です。

せめて「だれでもトイレ」としておかないと
「当たり前だろ!」という苦情が来ると思うのですが、大きなお世話でしょうか?

外国人観光客が日増しに増える観光ニッポン、変な日本語は避けて欲しいものです。


※東京都文京区の税理士による文京相続相談室(谷澤税理士事務所)は、相続税申告に限らず、相続相談や遺産整理、事業承継対策をお手伝いいたします。少額案件のご相談もお受けしております。

2014年7月29日