高体温が裏目に

高体温が裏目に

こんにちは、東京都文京区本郷三丁目の税理士・谷澤です。

昨日の話です。

とある方のお見舞いに伺いました。
病院ではインフルエンザ感染予防のため、見舞人を制限していました。
制限条件の1つは体温、入室前に体温測定、37℃以上は無条件に入室禁止でした。

さて、私の体温測定、3回測定して、それぞれ37.2℃、37.1℃、37.2℃でした。
外から歩いてきたため、体温が上昇していることもありますが、常温が37℃前後の私、37.2℃は常温の範囲内です。
それを看護師に話しましたが、37℃の条件は譲れないとのことでした。

近くの椅子に座り静かにし、冷たいお茶を飲んで数分、体温測定をすると36.9℃、ようやく入室許可がおりました。

静かにしていて体温は36℃台のかなり後半の方が普通なのが私の体です。

37.5℃程度で、一般の人の微熱状態です。
さすがに37℃台後半になると厳しいものがあります。

何はともあれ、入室許可がおりたから安心できましたが、来月もお見舞いに伺います。どうなることやら。


※個人の相続対策及び遺産整理について、東京都文京区本郷の谷澤税理士事務所では積極的に対応しております。
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2014年4月9日